底地や借地を担保に借入は出来る?
- info7655162
- 3月1日
- 読了時間: 2分
更新日:4月21日
はい、底地や借地でも担保にして借入(不動産担保ローン)できる可能性はあります。
ただし、通常の所有権付き不動産よりも審査は厳しめです。
【底地(そこち)を担保にする場合】
底地=土地を貸していて、借地人が建物を所有している土地の所有権
✔ 借入は可能?
→ 可能なケースが多いです。
✔ 評価のポイント
借地契約の内容(普通借地権か定期借地権か)
地代の金額・滞納の有無
借地人との関係
将来の立退き可能性
✔ 注意点
市場で売却しにくいため、評価額は更地価格の30~50%程度になることが多い
銀行よりもノンバンク系の不動産担保ローン会社の方が対応しやすい
【借地権(しゃくちけん)を担保にする場合】
借地権=土地を借りて建物を所有する権利
✔ 借入は可能?
→ 地主の承諾があれば可能なケースあり
✔ ポイント
地主の「担保設定承諾書」が必要になることが多い
建物とセットで担保にするのが一般的
旧法借地権の方が評価は高い傾向
✔ 難しいケース
定期借地権(期間満了で返還義務あり)
地代滞納あり
残存期間が短い
項目 | 一般的な目安 |
融資額 | 担保評価の50~70%程度 |
金利 | 年3~10%前後 |
期間 | 1~20年程度 |
※案件によって大きく異なります。
【 まとめ】
種類 | 借入可能性 | 難易度 |
底地 | ◯ 比較的可能 | やや高い |
借地権 | △ 条件付き | 高い |




