借入おまとめローンとは?不動産担保ローンを利用するメリット・デメリット
- info7655162
- 3月10日
- 読了時間: 2分
更新日:4月22日
借入おまとめローンとは、複数の借入(カードローン・消費者金融・クレジットカードのリボ払いなど)を1つのローンにまとめて返済を一本化するローンのことです。
主な目的は、毎月の返済負担や金利を下げること、返済管理を簡単にすることです。その中でも、担保として不動産を使うタイプが不動産担保ローン型のおまとめローンです。
【借入おまとめローンの基本】
仕組み
複数の借入(カードローンなど)をまとめて新しいローンで借りる
そのお金で既存の借入を完済
以後は1社へ返済
例
消費者金融A:80万円
カードローンB:60万円
クレジットカードC:40万円
合計180万円 → おまとめローン180万円で一本化
【不動産担保ローンを利用するメリット】
不動産(自宅・土地・マンションなど)を担保にすることで、通常のおまとめローンより有利になる場合があります。
① 金利が低くなりやすい
担保があるため金融機関のリスクが下がり、金利が低くなることが多いです。
例
消費者金融:年15〜18%
不動産担保ローン:年2〜10%程度
② 高額な借入が可能
担保価値によっては数百万円〜数千万円の借入も可能。
③ 返済期間を長くできる
長期返済ができるため、毎月の返済額を減らしやすい。
④ 総返済額が減る可能性
金利が下がれば利息負担を減らせる。
【不動産担保ローンのデメリット】
① 返済できないと不動産を失う
最大のリスクです。返済が滞ると担保不動産が競売になる可能性があります。
② 審査・手続きが時間かかる
担保評価や登記などが必要で、融資まで1〜3週間以上かかることも。
③ 手数料が発生
例
事務手数料
抵当権設定費用
④ 借入額が増えすぎるリスク
返済期間が長くなるため、借りすぎると総返済額が増える可能性があります。
【こんな人に向いてます】
借入額が300万円以上ある
金利を下げて返済負担を減らしたい
自宅や土地など担保にできる不動産がある
長期返済でも問題ない
【まとめ】
借入おまとめローンは「借金を減らす魔法」ではなく、返済条件を改善する仕組みです。
条件次第では逆に総支払額が増えることもありますので、条件をよく確認し、お借入れしましょう。




