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不動産担保ローンとリースバックで悩んでいる方へ|違い・選び方・融資事例・よくある質問を徹底解説

  • info7655162
  • 7月23日
  • 読了時間: 6分

【不動産担保ローンとリースバック、どちらを選ぶべき?】

「まとまった資金が必要だけど、自宅は手放したくない。」「リースバックと不動産担保ローン、どちらが自分に合っているのかわからない。」

このようなご相談は年々増えています。

どちらも不動産を活用して資金を調達する方法ですが、仕組みやメリット・デメリットは大きく異なります。

この記事では、不動産担保ローンとリースバックの違い、それぞれがおすすめのケース、実際の融資事例、よくある質問まで詳しく解説します。


【不動産担保ローンとは?】

不動産担保ローンとは、土地や建物などの不動産を担保として金融機関や貸金業者から融資を受ける資金調達方法です。

住宅ローンとは異なり、事業資金・運転資金・納税資金・相続資金・借り換え・おまとめなど、幅広い用途に利用できます。

特徴

・不動産の評価額に応じて高額融資が可能・比較的低金利で利用できる場合が多い・返済期間を長く設定できる・所有権はそのまま維持できる・完済すれば担保は解除される

つまり、自宅に住み続けながら資金調達できる点が大きなメリットです。


【リースバックとは?】

リースバックとは、自宅を不動産会社へ売却し、その後は賃貸契約を結んで同じ家に住み続ける仕組みです。

売却によってまとまった資金を受け取り、その後は毎月家賃を支払います。

特徴

・売却代金を一括で受け取れる・住宅ローンが残っていても利用できる場合がある・住み慣れた家に住み続けられる・固定資産税が不要になる・所有権は買主へ移る

資産を売却する仕組みであるため、不動産担保ローンとは性質が異なります。


【不動産担保ローンとリースバックの違い】

比較項目

不動産担保ローン

リースバック

所有権

自分のまま

売却先へ移る

資金調達

融資

売却代金

毎月の支払い

ローン返済

家賃

自宅

所有し続ける

借りて住む

将来的な資産

残る

売却済み

相続

相続可能

相続不可

「家を資産として残したい」のか、「売却して現金化したい」のかによって選択肢は変わります。


【不動産担保ローンがおすすめの方】

以下のような方には、不動産担保ローンが適しています。

・自宅を売却したくない・将来的に子どもへ相続したい・一時的に資金が必要・事業資金を調達したい・他社借入をまとめたい・税金や相続費用を準備したい

ローンを完済すれば不動産はそのまま残るため、「資産を維持したい」という方に向いています。


【リースバックがおすすめの方】

一方、次のようなケースではリースバックが適している場合があります。

・返済負担を減らしたい・住宅ローンの返済が困難・売却して現金化したい・固定資産税をなくしたい・老後資金を確保したい

ただし、家賃の支払いが継続する点や、契約内容によっては将来的に退去が必要になる可能性もあるため、契約内容を十分確認することが重要です。


【融資事例①】事業資金として活用

相談内容

60代男性・会社経営

新規設備導入のため3,000万円が必要でした。

銀行では審査に時間がかかり、資金調達が間に合わない状況でした。

ご提案

所有していた土地を担保に不動産担保ローンをご提案。

必要書類を迅速にご用意いただき、短期間で融資を実行しました。

結果

・融資額:3,000万円・資金使途:設備投資・自宅や資産は売却せず事業を継続

売却せずに資金調達できたことで、会社の成長につながりました。


【融資事例②】相続資金の確保

相談内容

70代女性

相続税の納税資金として2,000万円が必要でした。

自宅を売却すると生活環境が変わってしまうため悩まれていました。

ご提案

自宅を担保とした不動産担保ローンをご利用いただきました。

結果

・融資額:2,000万円・納税期限にも間に合った・住み慣れた家で生活を継続

「家を手放さずに済んで安心した」とのお声をいただきました。


【融資事例③】リースバックではなく不動産担保ローンを選択

相談内容

50代ご夫婦

リースバックを検討していましたが、

・所有権がなくなる・将来子どもへ残せない

という点を心配されていました。

ご提案

現在の収入状況や返済計画を確認した結果、不動産担保ローンでも十分対応可能と判断。

結果

必要資金を調達しながら所有権も維持。

将来的に売却・相続など自由な選択ができるようになりました。


【不動産担保ローンを選ぶ際のポイント】

金利だけで判断しない

金利だけではなく、

・融資可能額・返済期間・諸費用・繰上返済の条件・審査スピード

なども比較しましょう。

実績のある会社へ相談する

不動産担保ローンは案件ごとに条件が異なります。

経験豊富な担当者であれば、

・共有名義・相続不動産・借地権・底地・法人所有物件

などにも柔軟に対応できる場合があります。

無理のない返済計画を立てる

借入額だけではなく、

毎月の返済額や将来の収支まで見据えた資金計画が重要です。

無理なく返済できる金額を設定することで、安心して利用できます。


【よくある質問】

Q1. 自宅に住みながら不動産担保ローンは利用できますか?

はい。所有権はそのままですので、これまで通り住み続けることができます。


Q2. リースバックとの一番大きな違いは何ですか?

不動産担保ローンは「借入」、リースバックは「売却」です。

資産を残したい場合は不動産担保ローンが向いているケースが多くあります。


Q3. 他社借入があっても相談できますか?

可能です。

借入状況や返済状況、不動産評価を総合的に審査します。


Q4. 法人でも利用できますか?

はい。

法人名義の不動産や代表者所有不動産など、さまざまなケースに対応可能です。


Q5. 家族に知られず相談できますか?

ご相談内容は秘密厳守で対応しております。

郵送方法やご連絡方法についてもご希望に応じて配慮いたします。


Q6. リースバックとどちらが良いか相談だけでも可能ですか?

もちろん可能です。

お客様の資金使途や返済計画、将来設計をお伺いしたうえで、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適な選択肢をご提案いたします。


【まとめ】

不動産担保ローンとリースバックは、どちらも不動産を活用した資金調達方法ですが、その仕組みや将来への影響は大きく異なります。

「家を売却せずに資金を調達したい」「将来も資産として所有し続けたい」という方には、不動産担保ローンが適しているケースが多くあります。一方で、「所有権を手放してでもまとまった資金を確保したい」という場合には、リースバックが選択肢となるでしょう。

大切なのは、現在の資金ニーズだけでなく、今後のライフプランや相続、返済計画まで見据えて判断することです。


当社では、お客様一人ひとりの状況を丁寧にお伺いし、不動産担保ローンとリースバックの双方を比較したうえで、最適な資金調達方法をご提案しております。

「どちらを選べばよいかわからない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。専門スタッフが、お客様の大切な資産を活かした最適なプランをご案内いたします。

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